X(旧Twitter)のエンゲージメントとは?エンゲージメントを高めて効果的に運用する方法

X(旧Twitter)のエンゲージメントとは?エンゲージメントを高めて効果的に運用する方法

Date : 2024/09/09

X(旧Twitter)を効果的に運用していくために、分析は欠かせません。
分析する上で重要な指標のひとつがエンゲージメントです。
今回は、エンゲージメントとは何かという基本的なところから、今すぐ実践できるエンゲージメントを高めるための方法についてご紹介します。
ぜひ参考にしてX(旧Twitter)運用にお役立てください。


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X(旧Twitter)のエンゲージメントとは?

X(旧Twitter)のエンゲージメントとは、ユーザーがあなたの投稿やアカウントに対して反応する行動を示します。

具体的には、以下のようなアクションが含まれます。

  • いいね
  • リポスト
  • リプライ
  • 引用ポスト
  • 投稿内の画像クリック
  • 動画の再生

これらの行動の回数をエンゲージメント数と呼び、ユーザーからの支持度を測る重要な指標です。 エンゲージメントが高いほど、投稿が他のユーザーのタイムラインに表示されやすくなり、アカウントの認知度やフォロワー数も向上します。

また、ユーザーから支持されている投稿かどうかを把握したり、投稿による成果を測るためにとても重要です。

X(旧Twitter)のエンゲージメントとインプレッションの違い

エンゲージメントと合わせて覚えておきたいのがインプレッションです。

インプレッションとは、投稿がユーザーのタイムラインに表示された数のことを示します。

エンゲージメントはユーザーのアクション、インプレッションは投稿の表示回数です。

項目 エンゲージメント インプレッション
定義 ユーザーが投稿に対して行ったアクション(いいね、リポスト、リプライなど)の総数。 投稿がユーザーのタイムラインに表示された回数。
測定対象 ユーザーのアクション(反応)。 投稿の表示回数。
いいね、リポスト、リプライ、引用ポスト、画像クリック、動画再生など。 投稿がタイムラインに表示された回数(ユーザーがスクロールして見たかどうかは問わない)。
重要性 ユーザーがどの程度投稿に興味を持ち、反応したかを示す。 投稿がどの程度多くのユーザーに表示されたかを示す。
高くなる条件 魅力的なコンテンツ、適切な投稿時間、フォロワーとの積極的なコミュニケーションなど。 フォロワー数が多い、ハッシュタグやトレンドを活用するなど。
低い場合の対策 コンテンツの質を向上させる、投稿時間を最適化する、フォロワーとのコミュニケーションを増やす。 フォロワー数を増やす、ハッシュタグやトレンドを活用する。

インプレッションが高くてもエンゲージメントが低い場合

インプレッション数が高くても、必ずしもエンゲージメントが高いとは限りません。

例えば、投稿が多くのユーザーのタイムラインに表示されても、内容が魅力的でなければユーザーはアクションを起こしません。 そのため、インプレッション数を上げるだけでなく、エンゲージメントを高めるための工夫が必要です。

X(旧Twitter)のエンゲージメントを高める方法

エンゲージメントを高めることで、投稿が他のユーザーのタイムラインに表示されやすくなったり、ユーザーとの関係性を深めたりすることができます。

エンゲージメントを高めるために、意識すべきことについてご紹介します。

魅力的なコンテンツを発信する

共感できる投稿や、思わず誰かに伝えたいとリポストしたくなるような魅力的なコンテンツを発信することで、より多くのユーザーからのアクションを獲得できます。

また、画像、GIF、動画など視覚的にも訴求すると、テキストだけの投稿よりもエンゲージメントを高められる傾向があります。

定期的に更新する

更新頻度が低くなってしまったり、更新が止まってしまわないよう定期的に投稿することも大切です。

有益情報の提供や、アンケート機能を使った投稿、イベントや新商品の告知など様々な投稿を組み合わせ、ユーザーを飽きさせない工夫をしてみましょう。

最適な投稿時間を選ぶ

ユーザーがアクティブな時間帯に投稿することで、より多くの人に見てもらいやすくなります。

例えば、通勤時間の朝7時〜9時、昼休みの12時〜14時、ゆっくりしている人が多い夜の20時〜22時頃は、多くのユーザーがX(旧Twitter)を利用している時間帯です。

ターゲットとなるユーザーのライフスタイルを想像し、最適な時間帯を狙って投稿しましょう。

フォロワーと積極的にコミュニケーションをとる

ユーザーからのコメントやメンションに対して、できるだけ返信したりいいねするなど、アクションを返すようにしましょう。

積極的にコミュニケーションを取ることで、ユーザーとの信頼関係を築くことができます。

ハッシュタグを活用する

投稿内容と関連性のあるハッシュタグを使うと、インプレッションが伸びやすくなり、エンゲージメントが上がる可能性も高まります。

ただし、ハッシュタグを多用しすぎるとスパムと見なされる可能性があるため、適切なものを2〜3個付ける程度に留めておきましょう。

トレンドや話題のニュースを絡める

トレンドや話題のニュースに関連したコンテンツを迅速に投稿することで、「話題」や「トレンド」のタブから投稿を見つけやすくなり、多くの人の目に触れる機会を増やすことができます。

時事ネタをうまく取り入れることは、エンゲージメントを高めることに繋がるので、トレンドの話題は常にチェックしておきましょう。

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X(旧Twitter)でエンゲージメントを高めるために分析が必須の理由

X(旧Twitter)でエンゲージメントを高めるためには、分析が必須です。

なぜ必須と言えるのかその理由について理解し、目的を明確にした上で分析するようにしましょう。

ユーザーの興味関心を把握できる

データ分析を行うことで、どの投稿がフォロワーからより多くのいいねやリポストを得られたか、どの時間帯に多くの反応があったかなど、ユーザーの動向や興味関心を把握することができます。

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仮説と検証の結果を数値で確認できる

エンゲージメントを高めるという目的に合わせて仮説をたて、検証した結果を数値で確認できます。

どの施策が効果的だったか詳しい数値データを把握して、うまくいった施策を繰り返し、思うように結果に繋がらなかった施策は改善していきましょう。

投稿の最適化ができる

データを分析して、投稿の最適なタイミングや頻度、効果的なハッシュタグの数や種類などを特定できます。

このような数値データに基づいて、投稿のスケジュールやコンテンツの種類を調整することで、より多くのエンゲージメントを得られるようになります。

例えば、文章だけよりも画像や動画が含まれている投稿の方がエンゲージメントが上がりやすい、朝よりも夜の方が反応がいいなど、データ化されたユーザーの行動を投稿に活かすことができます。

リソースを効率的に活用できる

闇雲に投稿するのではなく、きちんとデータに基づいた投稿をすることは、目指している成果への近道になります。

例えば、画像や動画の作成に時間や費用をかける価値があるのか、簡単なテキストのみの投稿の方が効果的なのかなど、一目で判断が可能です。

限られた時間や労力を最大限に活かすためにも、どこに力を入れるべきなのかデータを見ながら運用していきましょう。

X(旧Twitter)のエンゲージメントを確認する方法

有料サブスクリプションサービス、X Premiumのプレミアムプラン以上を契約することで、詳しいアナリティクス画面を確認することができます。

しかし、課金していなくても簡易的にエンゲージメントを見ることは可能であるため、投稿ごとのエンゲージメントの見方についてご紹介します。

まずは、エンゲージメントを確認したいポストの右上の点線部分を選択。

X(旧Twitter)のエンゲージメントを確認する方法|エンゲージメントを確認したいポストの右上の点線部分を選択

ポストのエンゲージメントを表示を選択。

X(旧Twitter)のエンゲージメントを確認する方法|ポストのエンゲージメントを表示を選択。

引用、リポスト、いいねそれぞれのタブでアクションを起こしたユーザーを確認することができます。

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データの収集は「SINIS for X」にX(旧Twitter)アカウントを登録いただいた後から開始されるため、まずは無料でご登録いただき、データの収集を開始しておくことをおすすめします!

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