インスタのハイライトとは?作成方法・活用方法を解説
Date : 2025/05/21
Instagramのストーリーズをまとめて、プロフィール画面に表示しておけるハイライト機能。ジャンルや商品ごとにハイライトをまとめれば、他のユーザーにアカウントの商品・サービスを有効に宣伝することが可能です。ハイライト機能を使いこなすことは、アカウント運営において非常に大切な要素になります。
しかしハイライトを使用する際にはあらかじめストーリーズをアーカイブに保存する設定が必要なことや、追加できるストーリーズの上限が決まっていることなど、注意点がいくつかあります。
そこで今回はInstagramのハイライトを作成する方法や活用方法、作成後の編集方法や注意点について解説します。
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目次
Instagramのハイライトとは?
Instagramのハイライトとは、過去のストーリーズをグループでまとめ、プロフィール上に表示できる機能です。商品の宣伝やイベントの告知、ノウハウ系の投稿などを分類してまとめることで、ユーザーに効率的に情報を届けることができます。
また、プロフィールのコンテンツ拡充にもつながるので、プロフィールを閲覧したユーザーがアカウントをフォローしてくれるきっかけとなりやすい機能です。詳しく見ていきましょう。
過去のストーリーズをプロフィール上に表示させることができる
ハイライト機能を使えば、公開から24時間を経過して消えてしまった過去のストーリーズをまとめてプロフィール画面上に表示しておくことが可能です。ハイライトはプロフィール画面にある自己紹介文の下に表示されます。
ハイライト機能は、多くの企業やインスタグラマーが、サービスや商品を宣伝するために利用しています。プロフィールの性質上、ある程度自社アカウントに興味のあるユーザーにアプローチできるのが特徴です。
テーマやジャンルに合わせて複数作成可能
ハイライトはテーマやジャンルに合わせて複数作成可能です。ハイライトの作成数に上限はないため、必要な数を作ることができます。
また、ハイライトにはタイトルを付けることも可能です。テーマやジャンルごとに合わせたタイトルを付ければ、ハイライトを閲覧するユーザーにも分かりやすく表示できます。企業アカウントの場合は「おすすめの商品」や「〜地域の店舗紹介」などのタイトルでハイライトを作成すれば、初見のユーザーにも分かりやすいコンテンツになるでしょう。
プロフィールのコンテンツが充実するのでフォロワー獲得につながる
ハイライト機能を活用すると、プロフィールのコンテンツが充実するので新規のフォロワー獲得にもつながります。ハイライトは紹介文の下にサムネイルとともに表示されるので、プロフィール画面を華やかな雰囲気にすることも可能です。
検索でリーチしてきたユーザーは、アカウントのプロフィールを見てフォローを決めることも多いです。プロフィール画像や紹介文だけではなくハイライトを充実させることで、新規のユーザーの満足度を上げることができます。
また、商品・サービスの使い方や特徴についてのストーリーズをハイライトとしてまとめれば、ユーザーの商品理解度を向上させることができるでしょう。ユーザーの商品の理解度が高まれば商品に対しての興味関心も増すため、フォローされる可能性が高くなります。また、商品・サービスの有益な情報を表示しておけば、ターゲティングしているユーザーに有益なアカウントだと認知されるでしょう。
Instagramにおけるハイライトの活用事例3選
ここからは、Instagramのハイライトを上手く活用できている企業アカウントの事例を紹介していきます。
dely株式会社/クラシル
- 「ワンパン」「レンジ」「豚肉レシピ」などレシピを調理法や食材別で整理
- 「おすすめレシピ」といった曖昧な区分を避けることで、目的に合ったレシピをスムーズに探し出せる
dely株式会社が運営するレシピ動画サービス「クラシル」の公式Instagramアカウント。毎日の食卓に役立つ簡単で美味しいレシピを数多く発信しています。
- アカウント名:Kurashiru [クラシル] -時短/簡単料理・レシピ
- フォロワー数:441万人(2025年4月現在)

クラシルのハイライト構成は、「ワンパン(フライパン一つで作れる手軽な料理)」「レンジ」「豚肉レシピ」「丼レシピ」「特急レシピ」など、調理法や食材別に整理されている点が大きな魅力です。これにより、「何か良いレシピはないかな」と漠然と考える人から、「豚肉を使いたい」「洗い物を極力減らしたい」など具体的な希望を持つ人まで、目的に合ったレシピをスムーズに探し出せます。
さらに、手軽な調理法だけでなく、一手間加えた本格派の「シェフ」ハイライトや、プロが愛用する調理器具を紹介する「プロ愛用品」ハイライトも用意されているため、料理初心者だけでなく、もう少しレベルアップを目指したいユーザーにも十分に応えられる仕組みです。
レシピ動画が多くなりがちな料理系アカウントにおいて、シンプルかつ分かりやすいハイライト分類を徹底することで、投稿の魅力や利便性を保ちつつ、誰もが使いやすい導線を実現している点も高く評価できます。
株式会社ジーユー/GU
- ユーザーのリアルな悩みに寄り添うテーマが並び、お役立ちメディアのような仕様
- コンバージョンを意識したストーリーズ運用
手頃な価格と最新のトレンドを融合させたアイテムを多数展開するファッションブランド「GU」。公式Instagramアカウントでは、新作アイテムやコーディネート、着回し術を紹介しています。
- アカウント名:GU(ジーユー)
- フォロワー数:164万人(2025年4月現在)



ハイライトには「新作紹介」のほか、“垢抜け”に悩む若い世代向けのコーデやメイクテクニックを紹介する「お役立ち情報」やショート丈orロング丈など2択で悩むアイテムを特集した「どっち派特集」、トレンドカラーを取り入れたコーデをカラー別で紹介する「カラーコーデ」など、ユーザーのリアルな悩みに寄り添うテーマが並びます。カラー展開含め、膨大なアイテム数を誇るGUならではの強みが活きたハイライトと言えるでしょう。
また、「お役立ち情報」には公式ファッションメディア「GU TOPICS」へのリンク、「人気コーデ」にはスタッフのスタイリング集「STYLING BOOK」へのリンク、「どっち派特集」や「カラーコーデ」などにはショッピングサイトへのリンクと、ストーリーズごとに目的に合ったリンクを配置。
ユーザーは迷わず必要な情報にアクセスできます。普段から徹底しているストーリーズ運用がハイライト化されることで、コンバージョン率の向上にも大きく貢献している点が特徴です。
株式会社I-ne/BOTANIST(ボタニスト)
- フォロワーの疑問を「Q&A」としてハイライトで積極的に公開
- 商品紹介にとどまらない、ブランドコンセプトに沿ったハイライト構成
- ターゲット層が共感しやすいブランドの“顔”が作れている
株式会社I-neが展開する植物由来のヘアケア・ボディーケアブランド「BOTANIST(ボタニスト)」。 自然派志向のユーザーを中心に支持を得ているブランドで、公式Instagramアカウントでは製品情報や季節のおすすめ、ユーザーの声などを紹介しています。
- アカウント名:BOTANIST(ボタニスト)
- フォロワー数:10万人(2025年4月現在)

BOTANIST(ボタニスト)は、ストーリーズで「質問スタンプ」や「投票スタンプ」を積極的に活用し、商品に関する疑問や投票などユーザー参加型の企画をおこなっています。ブランド全体やアイテムごとのQ&Aをハイライト化して公開することで、製品のリニューアルポイントや使用感、おすすめの使い方をわかりやすく共有。
ヘアケアやボディーケアなど、使い心地や効果実感が特に重要なアイテムを扱うからこそ、フォロワーの疑問を解消しながら、ブランドへの理解と信頼を高める仕組みづくりに注力していることがうかがえます。
さらに、“植物と共に生きる”というコンセプトのもと、サステナビリティ関連をまとめた「SUSTAINABLE」ハイライトや、日本各地の絶景スポットを紹介する「絶景ボタニカル」ハイライトを用意し、環境や自然とのつながりを感じられる情報発信を強化。
これらのハイライトによって、自然派志向のユーザーが共感しやすいブランドの“顔”が作られています。単なる商品紹介にとどまらず、BOTANISTのコンセプトへの本気の取り組みを一目で感じられるアカウント運用が、ユーザーの支持と応援につながっている点も特徴です。
Instagramにおけるハイライトの活用方法

Instagramでアカウントを有効に運営するためには、ハイライトを活用することは重要です。ハイライトの活用方法は以下のようなものがあります。
- 過去のストーリーズをジャンル分けして公開する
- 近日発売される商品や開催されるイベントの情報をまとめる
- 商品に関するストーリーズをまとめて商品紹介コンテンツとして活用する
- ユーザーアンケートやQ&Aの回答場所として活用する
- 過去のストーリーズのリンクを再利用する
それぞれの活用方法を詳しく解説します。
過去のストーリーズをジャンル分けして公開する
過去のストーリーズをジャンル分けして公開しておくことで、新規のユーザーに分かりやすく表示させておくことができます。
サービス・商品・プライベート・音楽など様々なジャンルに分類してプロフィール上に表示させておくことができます。ハイライトの最もスタンダードな使い方といえるでしょう。
企業アカウントの場合は「おすすめの商品」「商品のジャンルごとの紹介(食べ物・飲み物・デザートなど)」「商品の使い方」「地域・地方ごとの店舗紹介」などの分かりやすいジャンル分けが有効です。初見のユーザーが見ても分かりやすい、または興味のある情報を簡単に見られるように、分かりやすいジャンル分けをして公開するようにしましょう。
近日発売される商品や開催されるイベントの情報をまとめる
近日発売される商品や開催されるイベント情報をまとめておけば、現在伝えたいリアルタイムな情報を効果的に宣伝することができます。
期間限定商品やキャンペーンをまとめておけば、ユーザーもお得な情報として積極的に閲覧することが期待できます。その際はハイライトのタイトルにキャンペーンの具体的な日付を記載しておくと、さらに分かりやすい宣伝になるでしょう。
商品に関するストーリーズをまとめて商品紹介コンテンツとして活用する
商品に関するストーリーズをまとめれば、商品紹介コンテンツとして活用できます。美容系の企業アカウントであればコスメを商品ごとにまとめたり、レストランであればランチとディナーでメニューを分けてハイライトを作成したりできます。
ユーザーは気になる商品がまとめられているハイライトを選択して閲覧することが可能です。また、ハイライトごとの閲覧数を分析すれば、ユーザーがどの商品に関心があるかを調査することもできます。
ユーザーアンケートやQ&Aの回答場所として活用する
ストーリーズのアンケート機能や質問機能を利用すれば、ユーザーの意見を聞き取ったりQ&Aの回答場所として活用できます。
ハイライトでユーザーからの商品についての感想や、よくある質問と回答を表示しておけば有益な情報をプロフィール画面に表示させておくことができます。アンケート結果や質問内容・回答をアカウント運用者とユーザー双方がいつでも確認できるのがメリットです。アカウント運用者はアンケート結果を見返すことで、商品やサービス改善のための参考にできますし、Instagramの運用に活かせるでしょう。ユーザーからすれば過去のアンケートの結果や質問の回答が見られるので、疑問の解消や商品・サービスの理解につながります。
過去のストーリーズのリンクを再利用する
過去のストーリーズのリンクを再利用すれば、過去に作成したリンクの導線を有効活用できます。ストーリーズにリンクを貼っても24時間で非表示になってしまうため、リンクへの導線をいつまでも表示しておくことができません。過去のストーリーズをハイライトとしてまとめておけば、あとから流入してきたユーザーでも閲覧できるようになるため、過去に貼ったリンクへの導線を有効活用できるでしょう。
また、ストーリーズに商品のリンクを貼ることで、ユーザーに対してスムーズに購入を促すことができます。常にプロフィール画面に表示されるハイライトは多くのユーザーの目に触れるため、リンク先を貼ったストーリーズは商品の宣伝・購入に効果的でしょう。
Instagramのハイライトを活用する際の注意点

Instagramのハイライトを活用する際にはいくつか注意点があります。注意点は以下の通りです。
- ハイライトの表示順は作成順になる
- ハイライトに追加できるストーリーズは100件まで
- ハイライトのみを非公開にする方法は存在しない
それぞれの注意点を詳しく解説します。
ハイライトの表示順は作成順になる
プロフィール画面に表示されるハイライトは作成順に表示されます。左から順番に新しいハイライトが表示されるので、新しく作成したハイライトほどプロフィール画面の目立ちやすい位置に表示されるのが特徴です。
また、ハイライトに表示されるストーリーズの順番は、投稿された日時が早い方から表示されます。ハイライトを編集する際にストーリーズを選択した順番は、ハイライトとして表示される順番に影響しないので注意が必要です。
ハイライトの表示順を変更することはできません。順番にこだわりたい場合は新しく別のストーリーズを組み合わせたハイライトを作成して対応しましょう。
ハイライトに追加できるストーリーズは100件まで
1つのハイライトに追加できるストーリーズは100件までです。追加したいストーリーズが増えてきても100件以上は追加できないので、その場合は新しくハイライトを作成しましょう。
ハイライトの作成数には上限はありません。もし、同様のジャンルで新しくハイライトを作成したい場合は、タイトルに作成順に番号を付けたりストーリーズが投稿された期間を表示するなどをして対応しましょう。
ハイライトのみを非公開にする方法は存在しない
ハイライトのみを非公開にする方法は存在しないので注意しましょう。ハイライトを非公開にしたい場合はアカウント全体を非公開にするか、ハイライトを削除する必要があります。ハイライトを削除してもアーカイブのストーリーズは残るので、いつでもハイライトを作成し直すことが可能です。
Instagramのハイライトを作成する方法を紹介
Instagramのハイライトを作成する方法を紹介します。方法は以下の通りです。
- ストーリーズがアーカイブに保存されるよう設定する
- プロフィールから「ストーリーズハイライト」を選択する
- アーカイブからハイライトに追加したいストーリーズを選ぶ
- ハイライトの名前とアイコンを決める
それぞれの手順を詳しく解説します。
1.ストーリーズがアーカイブに保存されるよう設定する
ハイライト機能を利用するには、ストーリーズがアーカイブに保存されるように予め設定する必要があります。方法は以下の通りです。

1.プロフィールからメニューを開き、「設定」をタップする(もしくは「アーカイブ」>「設定」をタップ ※この場合、手順3にスキップする)

2.「プライバシー設定」をタップし、「ストーリーズ」をタップする

3.「ストーリーズをアーカイブに保存」をオンにする
上記の方法で、ストーリーズが自動的にアーカイブに保存されるように設定できます。上記の設定ができていない場合は、ストーリーズがアーカイブに保存されないので注意しましょう。
2.プロフィールから「ストーリーズハイライト」を選択する

ハイライトは、プロフィール画面の右上にある「+」マークをタップすることで作成できます。「+」マークをタップしたら、「ストーリーズハイライト」を選択しましょう。
3.アーカイブからハイライトに追加したいストーリーズを選ぶ

アーカイブに保存されているストーリーズが一覧で表示されるので、ハイライトに追加したいストーリーズを選択しましょう。
追加したいストーリーズを選択すると、そのストーリーズにはチェックマークが付きます。選択が完了したら、画面右上に表示されている「次へ」をタップしましょう。
4.ハイライトの名前とアイコンを決める

ハイライトの名前とアイコンは、ユーザーから見てどんなストーリーズがまとめられているかが分かりやすいものが良いでしょう。アイコンをタップすればアイコンの画像を、「ハイライト」と表示されているキャプションをタップするとタイトルを変更できます。
名前は何も入力しないと「ハイライト」というタイトルになってしまうので注意しましょう。アイコンは端末に保存されている画像から選択できます。タイトルとアイコン画像はプロフィール画面に表示されるので、明確で分かりやすいものにしましょう。
Instagramのハイライトは作成後に編集できる
Instagramのハイライトは作成後に編集できます。編集できる項目は以下の通りです。
- ハイライトにストーリーズを追加・削除する
- ハイライトの名前とアイコンを変更する
それぞれの編集方法を詳しく解説します。
ハイライトにストーリーズを追加・削除する方法
作成済みのハイライトにはストーリーズを追加することができます。方法は以下の通りです。
- 作成済みのハイライトを長押ししてメニューを表示させる
- 「ハイライトを編集」を選択
- アーカイブが表示されるので、追加したいストーリーを選択
- 右上の「完了」をタップ
上記の方法でハイライトにストーリーズを追加することができます。
また、投稿中のストーリーズをハイライトに追加することもできます。手順は以下の通りです。
- ホーム画面左上にあるアイコンをタップしてストーリーズを開く
- 追加したいストーリーズを選択
- 右下に表示されている「ハイライト」をタップ
- 作成済みのハイライトが表示されるので、追加したいハイライトを選択
上記の方法で、投稿中のストーリーズをハイライトに追加することができます。アーカイブに保存される前のストーリーズをハイライトに追加したい場合は、上記の操作を行いましょう。
ハイライトに追加したストーリーズは削除することもできます。方法は以下の通りです、
- 削除したいストーリーズが入っているハイライトを開く
- 削除したいストーリーズを表示させて「その他」をタップ
- 「ハイライトから削除」をタップ
- 複数のストーリーズをまとめて削除したい場合は「ハイライトを編集」をタップ
- 削除したいストーリーズを選択して「チェックマーク」を外して「完了」をタップ
上記の方法でハイライトからストーリーズを削除できます。ハイライトに追加されているストリーズを整理したい場合は、上記の方法でストーリーズを削除しましょう。
ハイライトの名前とアイコンを変更する方法
ハイライトの名前とアイコンも後から編集することができます。方法は以下の通りです。
- 作成済みのハイライトを長押ししてメニューを表示させる
- 「ハイライトを編集」を選択
- 表示されたアイコンをタップすればアイコン、タイトルのキャプションをタップすれば名前を変更できる
- 「完了」をタップ
上記の方法でハイライトの名前とアイコンを変更できます。ハイライトの方向性やジャンルが変わったら、アイコンと名前も合わせて変更しましょう。
まとめ:ハイライト機能を上手く使うことで商品・サービスの有効な宣伝になる。アカウントによって活用方法は様々
Instagramのハイライト機能を上手く使えば、自社の商品・サービスの有効な宣伝ができます。ハイライトはプロフィール上に常に表示されるので、アカウントの自己紹介代わりにもなる大切な機能です。
ハイライトのタイトルとストーリーズの機能を合わせることで、アカウントの運営に合わせた効果的な活用ができます。商品・サービスごとにハイライトを作成したり、ストーリーズのアンケート機能・質問機能を使ってユーザーとコミュニケーションを取ったりと、活用方法は様々です。
ただし、ハイライトには追加できるストーリーズが100件までと決まっていたり、表示順を変更できないなどの注意点もあります。Instagramのハイライト機能を上手く活用して、商品やサービスを効果的に宣伝しましょう。
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