終了
正解のない”SNS”時代の答えのつくりかた。 Z世代の心を掴むコンセプト戦略
イベント概要
「SNS運用をしているが、商品認知や興味喚起につながっていないと感じる」
「Z世代向けプロモーションを行いたいが、彼らに刺さるコンセプトを考えるのが難しい」
そうお悩みのブランド担当者様、SNS担当者様も少なくないのではないでしょうか。
本セミナーでは、電通若者研究部の吉田 将英様の最新著『コンセプト・センス 正解のない時代の答えのつくりかた』(WAVE出版)をもとに、SNSが浸透した時代にZ世代の心を掴むコンセプト設計方法を吉田様から、お話いただきます。
SNS時代にコンセプト設計が重要な理由を解説いただいた後、コンセプト設計方法を「バイアス(B)」「インサイト(I)」「ビジョン(V)」に分解したコンセプト構文を活用しながら紹介。
さらに、コンセプト設計後にコンテンツに落とし込む方法をSNSプロモーションの具体例を交えてお伝えします。
ぜひ自社のブランドや施策と照らし合わせながらご視聴いただけますと幸いです。
SNSを運用中のご担当者様・Z世代向けのプロモーションをご検討中のご担当者様必見です。
開催概要
- 日時
2024年3月14日 (木曜日) 13:30 – 14:30
- 参加費
無料
- 定員
200名
- 視聴方法
Zoomでのオンライン配信
申し込みフォームよりご登録いただくと、メールにてご案内いたします。
ご案内メールが届かない場合は、お手数ですが(info@tetemarche.co.jp)までご連絡ください。
こんな方におすすめ
- SNS(Instagram、X(旧Twitter)、TikTok)を運用中のご担当者様
- Z世代をターゲットにしたプロモーションをご検討中のご担当者様
- SNS時代に必要な、コンセプト設計の具体的なフローを知りたい方
コンテンツ
- SNS時代にコンセプト設計が必要な理由
- コンセプト設計具体フロー
- コンセプト設計後、コンテンツに落とし込む方法
出演者
テテマーチ株式会社
取締役/プロデューサー
三島 悠太
約200社以上のSNSマーケティングを中心とした戦略・企画設計を手掛けながら、複数のプロダクト・サービス事業の立ち上げを行う。現在はブランド開発・グロース支援事業のブランドプロデューサー兼事業責任者として手掛けている。
電通若者研究部
コンセプター / 若者文化研究者
吉田 将英
1985年生まれ。慶應義塾大学卒業後、ADKを経て電通入社。シンクタンク部門のデザインリサーチャーとして、業界・メディアへの社会洞察提言を行ない、「電通若者研究部」代表を務めたのち、2015年から現職。現在、多くの経営者のパートナーとして、コンセプトデザインを行なっている。生活者とクライアント、社会の声の傾聴を起点とし、大企業からスタートアップ、地方自治体まで幅広い領域のプロジェクトを手がける。関係性不全の解決から社会を前進させる「関係性デザイン」をポリシーに活動中。著書に『コンセプト・センス 正解のない時代の答えのつくりかた』(WAVE出版)、『アンテナ力』(三笠書房)、共著に『若者離れ』(エムディエヌコーポレーション)など多数。映画は年100本鑑賞。図鑑と動物園と家族が癒し。
セミナーお申し込みフォーム
本イベントの受付は終了いたしました。