2022年を振り返り!カルビー・アース製薬が語るSNS時代のブランド体験とPR ~SNSの役割・2022年の変遷・事例から探るこれからのブランド戦略 ~

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2022年を振り返り!カルビー・アース製薬が語るSNS時代のブランド体験とPR ~SNSの役割・2022年の変遷・事例から探るこれからのブランド戦略 ~

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開催日:2022年12月15日 (木曜日) 14:00 - 17:00

2022年のSNSの振り返り・今後の展望
カルビー・アース製薬のブランド体験・PRの全体設計を紹介!!

イベント概要

2022年のSNSプラットフォームの振り返りとそこから見える今後の展望、さらにはカルビー・アース製薬の取り組みを通じてブランド体験・PR戦略の考え方をお伝えします。

昨今、ブランドが成長するためにブランドへの共感や体験を通じてファンになってもらうための活動としてSNSは切り離せなくなりました。
しかし、商品やサービスを顧客に届けるまでにはSNSの他に、テレビCMやWebサイト、パッケージデザインなど多様な顧客接点がある現代では、各顧客接点での一貫したブランド訴求が非常に重要なポイントになります。

本講演では、テテマーチからPRの全体像とSNSの役割・変遷について、カルビー株式会社から「じゃがりこ」のカジュアルギフトとしての利用を促す「あげりこ」にまつわる取り組み内容について、アース製薬株式会社からは大きなバズを生んだInstagramのアカウント事例を中心にSNS時代に必要なブランド体験とPRのあり方を語ります。

開催概要

日時

2022年12月15日 (木曜日) 14:00 – 17:00

参加費

無料

定員

500名

視聴方法

Zoomでのオンライン配信

申し込みフォームよりご登録いただくと、メールにてご案内いたします。

ご案内メールが届かない場合は、お手数ですが(info@tetemarche.co.jp)までご連絡ください。

ぜひお気軽にご参加ください。途中参加も歓迎しております。

こんな方におすすめ

  • SNSプラットフォームのトレンド/変遷を知りたい方
  • ブランド体験の全体設計の考え方を知りたい方
  • 話題になったSNSアカウントの裏側を知りたい方

タイムテーブル

14:00~14:50

2022年を振り返る|SNSの役割とプラットフォームの変遷

セミナー登壇者

テテマーチ株式会社
取締役
三島 悠太

約200社以上のSNSマーケティングを中心とした戦略・企画設計を手掛けながら、複数のプロダクト・サービス事業の立ち上げを行う。現在はブランド開発・グロース支援事業のブランドプロデューサー兼事業責任者として手掛けている。「Instagram Day Tokyo 2019」「House of Instagram 2020」登壇。

テテマーチ株式会社
CCO
ふくままさひろ

企業のSNSコミュニケーションの企画提案、及び自社のマーケティング企画等を兼務。アドテック東京2019・2020公式スピーカー、個人の活動としては、20代のマーケターイベントの企画や、chill outをコンセプトにした200人規模のイベント等を開催している。

概要

ブランド体験・PRの全体像とSNSの役割・変遷について紹介いたします。
多数の顧客接点が生まれる現代のブランド体験・PRの全体像とその中でSNSが持つ役割をあらためて整理し、その中で各Instagram・Twitter・TikTokで行われた機能アップデートや話題になった出来事、企業のPR事例を取り上げ、プラットフォームの潮流を紐解きます。

コンテンツ

  • ブランド体験の全容・SNSの役割
  • Twitter/Instagram/TikTokの変遷
  • 多様な顧客接点、コミュニケーション、機能の中で必要なコンテンツのあり方

15:00~15:55

じゃがりこ」のあげりこ文化を広めるブランド体験とPR
利用シーン拡大を狙うTikTok活用

セミナー登壇者

カルビー株式会社
じゃがりこチーム アシスタントブランドマネージャー
谷澤 渓介

市場調査会社を経て2016年、カルビー株式会社に入社。2020年より『じゃがりこ』ブランド担当。ブランド戦略立案、商品企画からコミュニケーション領域まで、幅広く従事。

テテマーチ株式会社
取締役
三島 悠太

約200社以上のSNSマーケティングを中心とした戦略・企画設計を手掛けながら、複数のプロダクト・サービス事業の立ち上げを行う。現在はブランド開発・グロース支援事業のブランドプロデューサー兼事業責任者として手掛けている。「Instagram Day Tokyo 2019」「House of Instagram 2020」登壇。

概要

「じゃがりこ」のカジュアルギフトとしての利用を促す「あげりこ」にまつわるプロモーション施策・ブランド体験について紹介いたします。
カルビー株式会社は「じゃがりこ」を「ありがとう」や「ごめんね」といった気軽な気持ちとともに友人や家族にあげる『あげりこ』という取り組みの一環として、「じゃがりこ」シリーズの一部をフタに好きなメッセージを書き込めるオリジナルデザインに切り替え、テレビCMやSNS活用を通じて「あげりこ」を広めようとしています。
本講演では、「あげりこ」が行われた背景やコンセプト、ターゲット。さらには、TikTokで行われるブランド体験・PRについてお伝えいたします。

コンテンツ

  • 「あげりこ」のコンセプト・ターゲット
  • 「あげりこ」プロジェクトの全体像
  • TikTokプロモーションの戦略と戦術

16:00~16:55

バズを生んだInstagramの裏側にあるアース製薬のブランド体験とPR

セミナー登壇者

アース製薬株式会社
マーケティング総合企画本部 課長
稲積 大輔

博報堂アイ・スタジオにてアートディレクターとしてクリエイティブ職に従事した後、2016年にアース製薬にマーケターとして入社。公式ホームページや公式SNSアカウントの運用をはじめ、クリエイティブ視点から製品のプロモーションの企画・実施を行なっている。

テテマーチ株式会社
CCO
ふくままさひろ

企業のSNSコミュニケーションの企画提案、及び自社のマーケティング企画等を兼務。アドテック東京2019・2020公式スピーカー、個人の活動としては、20代のマーケターイベントの企画や、chill outをコンセプトにした200人規模のイベント等を開催している。

テテマーチ株式会社
ブランドグロース事業部ソリューションチーム プロデューサー
大成 芙実

1994年生まれ。新卒で印刷会社に入社後、プロジェクトの全体進行を含めた営業職として勤務。その後事業会社を経てテテマーチにJOIN。JOIN後は、大手ナショナルクライアントを中心に戦略立案リブランディング、プロモーション施策などの複数施策に従事。

概要

近夏、虫ケア用品を扱うアース製薬の公式Instagramは大きな注目を集めました。ゴキブリをインスタグラマーに見立た「ゴキブリ目線」の日常を切り取った投稿は多数のUGCを創出し、テレビやネットニュースにも取り上げられる大きなバズを生みました。本講演では、その裏側にある企画の背景やターゲット、Instagram以外も含めたSNSプロモーションの全容についてお伝えいたします。

コンテンツ

  • アース製薬が目指すSNSコミュニケーション
  • SNS活用の全容
  • Instagram活用の戦略と戦術

ぜひお気軽にご参加ください。途中参加も歓迎しております。

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