キャンペーン参加者の約6割が後に商品購入した経験アリ! Twitterキャンペーンの効果と懸賞アカウントの実態とは?

2021年8月12日

Twitterコミュニケーションキャンペーンツール「boite(ボワット)」を提供するテテマーチ株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:上田 大介)は、Twitterユーザーに対して、Twitterキャンペーンに関する調査を実施しました。

【調査サマリー】
・調査対象ユーザーの約7割が「Twitterキャンペーンへの参加」をきっかけに企業アカウントをフォロー
 そのうち約6割は、フォローの目的は「新情報やクーポン等のお得な情報を取得するため」と回答
・キャンペーンをきっかけにフォローしたユーザーの6割以上は、当選していなかった場合でもすぐにフォローを解除しないことが判明。
・懸賞応募のためのアカウントで応募するユーザーは全体の7割以上。
 アカウントを使い分けて参加している可能性あり。
・キャンペーン参加者の約6割は、キャンペーン後にその商品を購入した経験がある
・懸賞アカウントを保有しているユーザーであってもフォロー継続、好意度や購買への影響などは一般ユーザーとほぼ変わらず、キャンペーンの効果はあるものと考えられる。
 

【調査の背景】
近年、情報取得・消費行動の場としてSNSが活用されるようになりました。それに伴い、多くの企業がSNSでのマーケティング活動に取り組むようになっています。
商品やサービスの認知獲得や好意形成の手段の1つとしてキャンペーンがあげられますが、「懸賞アカウント」と呼ばれる”懸賞参加を目的としたTwitterアカウントを保有するユーザー”が現れたことで、キャンペーンそのものがマーケティング手段として有効なのか懐疑的な視点で語られることもあります。

本調査は、Twitterキャンペーンに焦点を絞り、「懸賞アカウントでキャンペーンに参加するユーザーは賞品獲得が目的なので、商品への認知や好意形成という面で有効性が低いのか」「キャンペーンを通して商品の購買意欲は上がっているのか」など、企業のマーケティング手段として有効なのかを判断する目的で実施しました。

【調査結果の詳細】
①調査対象ユーザーの約7割が「Twitterキャンペーンへの参加」をきっかけに企業アカウントをフォロー


Twitterキャンペーンへの参加経験のあるユーザーに対して、企業アカウントをフォローするきっかけについて聞いたところ、「Twitterキャンペーンの参加がきっかけ」が70.4%と最も回答が多い結果になりました。
企業や商品・サービスの認知獲得の手段として、キャンペーンは有効であることが見受けられます。

②63.4%が「新情報やクーポン等のお得な情報を取得するため」にフォローすると回答
企業アカウントをフォローする目的は、「キャンペーンに参加するため」73.4%に次いで、「新情報やクーポン等のお得な情報を取得するため」が63.4%と多いことがわかりました。

③キャンペーンをきっかけにフォローしたユーザーの6割以上は、当選していなかった場合でもすぐにフォローを解除しないことが判明。

キャンペーンの結果発表後、すぐににアカウントのフォローを解除するか聞いたところ、「フォローを解除しない」と回答した人の割合は、当選した場合は78.1%、落選した場合でも67.1%となりました。
キャンペーンがきっかけでアカウントを認知したユーザーの6割以上は、フォロワーとして継続的な情報提供が可能な状態と言えます。

④キャンペーン参加者は、企業・ブランドへの好意度向上、購入頻度向上、来店促進の傾向も

キャンペーン参加後に起きた変化を尋ねたところ、「企業やブランドのことをより好きになった(28.6%)」、「購入頻度が増えた(26.5%)」、「店舗などへの来店頻度がが増えた(25.8%)」など、来店・購買に繋がるような好意的な変化が起こっていることがわかりました。



また、キャンペーン参加後に、キャンペーンで訴求されていた商品やサービスを購入した経験があるか聞いたところ、59.9%が「購入したことがある」と回答しました。

⑤キャンペーン参加は懸賞専用のアカウントを使用する人が約7割という結果に

キャンペーン参加に使用したアカウントは、「懸賞応募のために運用しているもの」と回答した人は69.5%にのぼりました。

また、懸賞アカウントを保有するユーザーへのインタビューでは、「懸賞に参加していると知られるのが恥ずかしいので、普段使用しているアカウントではなく懸賞アカウントを使う」「ツイートが混ざって見づらいので懸賞専用のアカウントを作成した」など、目的に合わせてアカウントを使い分けている実態も浮かび上がりました。

懸賞アカウントを保有してるユーザーと、キャンペーンに参加したユーザー全体*を比較すると、キャンペーンがもたらす効果はほぼ変わらないという結果に
懸賞アカウントを保有してるユーザーと、キャンペーンに参加したユーザー全体*の動向はほぼ同じであるという結果になりました。

これらの結果から、キャンペーンという手法は企業やブランド、商品などの認知や好意形成には有効な手段であること、また参加者に懸賞ユーザーが多かったとしても、キャンペーン後も継続的にアカウントと繋がり情報を届け続けられるという点で、その他のアカウントと同等に考えることができると言えるのではないでしょうか。

*キャンペーンに参加したユーザー全体=懸賞アカウントを保有しているユーザーも含む

【調査概要】
調査名称 :Twitterキャンペーンに関する意識調査
調査時期 :2021年7月1日〜7月11日
調査方法:Fastask(株式会社ジャストシステム提供)でアンケート調査を実施 + ユーザー2名へのデプスインタビュー
調査対象:Twitterキャンペーン参加経験のある人
アンケート調査対象数:総数1,100名 ※設問ごとの有効回答数を(n=)で記載しています。
調査主体:テテマーチ株式会社

詳細な調査結果についてはホワイトペーパーをご覧ください。
URL:https://insta-antenna.com/twitter_CP_Report

※調査結果を引用・転載される際は、必ず「テテマーチ株式会社/boite調べ」と出典を明記いただくようお願いします。
※調査の内容の一部または全部を改変して引用・転載することはお控えください。


■boiteとは
「boite(ボワット)」は、“Twitterのビジネス貢献度を可視化する”コミュニケーションキャンペーンツールです。インスタントウィンやチャットボットのキャンペーンを手軽に実施できるだけではなく、キャンペーンの波及効果から参加者や新規フォロワーの属性まで、様々な視点でのデータ分析が可能となっていて、TwitterキャンペーンにおけるPDCAの高速化をサポートいたします。
boite公式サイト:https://boite-cp.jp/