Instagramの業界別の傾向データを確認できる新サービスが登場!代理店向けサービス「MONOSASHI powered by SINIS」提供開始

2021年9月6日

 SNSマーケティングの支援を行うテテマーチ株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:上田 大介)が展開する「SINIS(サイニス)」は、業界別のトレンドやユーザーの傾向分析ができる新サービス「MONOSASHI powered by SINIS(モノサシ パワード バイ サイニス)」の提供を2021年9月6日(月)より開始いたします。

 「SINIS」とは、Instagramアカウントのフォロワー数や投稿への反応数などの数量データをまとめて閲覧、分析ができるSaaSツールです。現在では国内の33,000件以上のアカウントで導入され、日々の分析業務をサポートしています。

 これまで、Instagramのアカウント分析は個別のアカウント内での比較・分析がメインで、業界平均値や業界傾向など他社との比較が難しいことが課題でした。
 そこで「MONOSASHI powered by SINIS」では、SINISの統計データから業界別のトレンドやユーザーの傾向分析といった成果指標の「ものさし」を提供し、アカウントのフォロワー数やエンゲージメント率などを相対的に比較することを可能としました。
 これにより、複数のアカウントの支援を行う代理店業において、KPIの策定やアカウントの状態把握が可能となり、より本質的なInstagramマーケティング支援が実施できるようになります。

詳細ページ:http://monosashi.sinis.jp

 

【「MONOSASHI powered by SINIS」でできること】

 SINISに登録している33,000件以上のアカウントに紐づくデータを基にした業界別のトレンドやユーザーの傾向分析データを閲覧できるツールです。
 自社アカウントのデータからは読み取れない「保存数」「インプレッション数」「リーチ率」など15以上の重要なInstagram関連指標を分析することができます。

 また、200を超える詳細な業界分類で、運用しているアカウントに合わせてデータを自由に選択することができ、各指標の「最大値」や「平均値」「中央値」の調査も可能です。期間別やフォロワー数別でのデータ分析など、アカウントの運用状況に合わせてお使いいただけます。

■導入のメリット
1. 経験則や少ない比較対象から判断しがちだったKPIの策定を、業界ごとの統計データを基に設計できます。より現実的な目標設定が可能となり、注力項目の洗い出しに繋がるなど本質的なマーケティング支援を実施できます。
2. 同じ業界のアカウントの傾向を把握することで、現状のアカウントの相対的な評価や、課題の確認をすることができます。
3. 業界ごとのインサイトデータから傾向や顧客動向のトレンドを分析できます。

【分析例のご紹介:アパレル業界】
①フォロワー数は最大でどれくらい増える?

「アパレル業界」のアカウントの、日ごとの「フォロワー純増数」の最大値を調べました。最も多い日には、1日に5,247フォロワー増加しているアカウントがありました。
フォロワー数の目標値を設定する際の参考として、おすすめのデータです。
※「指定期間」など抽出条件によってデータは変わります

②いいね数・保存数の平均は?

「アパレル業界」でフォロワー数が10,000~20,000のアカウントの「いいね数」「保存数」の平均値を調べました。「いいね数」は70~250、「保存数」は10~25ぐらいのようです。
エンゲージメント数の目標値を設定する際の参考として、おすすめのデータです。

③リーチが増えるとエンゲージメントも増える?

「アパレル業界」のアカウントについて、「リーチ数」と「エンゲージメント数」の関係について調査しました。結果、これらは相関関係にあり、「リーチ数」が増えると「エンゲージメント数」が増える、と言えることがわかりました。
Instagramのアルゴリズムを定量的に理解したい方におすすめのデータです。

【SINISについて】
SINISは無料でも使えるInstagram分析ツールです。
これまでスマートフォン上でしか確認できず分析が困難だったInstagramのインサイト情報について、PC上でのデータ管理や分析を可能にしました。また、データのCSVダウンロードも可能で、分析やレポート作成の効率を上げることができます。これまで国内33,000アカウントが導入。
SINISは、Facebook社の提供するグラフAPI使用しています。
https://sinis.jp/